エージェントのアラートを設定する

  1. 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
    • クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。

    • アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。

  2. [Windows] をクリックします。
  3. [権限およびその他の設定] に移動します。
  4. [アラート] をクリックします。
  5. セキュリティイベントの種類を選択します。これにより、指定したイベントが発生したときに、セキュリティエージェントアイコンの上に通知が表示されるようになります。
  6. [その他設定] で、[ブロックするHTTP/2 URL] をクリックします。これにより、ユーザがURLフィルタで定義済みのHTTP/2プロトコルを使用する禁止URLにアクセスしようとしたときに、アラートが表示されるようになります。この手順を踏まないと、ブロックアラートが表示されません。
  7. [保存] をクリックします。