デバイスコントロールで制限できるのは、ライブファイルシステム形式を使用するCD/DVDレコーダーへのアクセスだけです。マスター形式を使用する一部の他社製アプリケーションでは、デバイスコントロールを有効にしても引き続き読み取り/書き込み操作が可能な場合があります。フォーマットの種類に関係なくCD/DVDレコーダーへのアクセスを制限するには、情報漏えい対策を使用します。
クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。
アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
初めて情報漏えい対策を有効化する場合は、ユーザがエンドポイントを再起動し、設定を適用する必要があります。