クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。
アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
以下の場合には、ユーザがエンドポイントを再起動して情報漏えい対策の設定を適用する必要があります。
情報漏えい対策を初めて有効にする場合
情報漏えい対策を有効にしているグループにエンドポイントを追加または移動する場合
カスタムポリシー設定を使用している子ドメイングループをポリシー継承に戻して親グループのポリシーを適用する場合で、かつ親グループで情報漏えい対策を有効にしている場合
ポリシーに含めることのできるルールは最大40個です。
ルールごとに最大200のテンプレートを含めることができます。
[すべてのテンプレート] リストまたは検索機能を使用してテンプレートを検索します。
いずれかのネットワークチャネルを選択した場合は、送信範囲を指定します。
詳細については、情報漏えい対策の除外対象を設定するを参照してください。