この画面で設定した承認済み/ブロックするURLは、次で定義された設定を上書きします。
この画面で設定した承認済みURLは、次で定義された設定を上書きします。
Webレピュテーション
グローバル承認済みおよびブロックするURLのリスト
クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。 > [ポリシーの設定] をクリックします。
アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
グローバル承認済みURLリスト: グローバル除外リストで設定されたURLを使用します。
除外の指定: 承認済みURLを追加して、その他すべての設定を上書きします。
[追加] の隣にある矢印をクリックしてから、[グローバル除外からインポート] を選択すると、グローバル除外リストで設定されたURLを追加できます。その後、必要な設定をカスタマイズできます。
除外 |
説明 |
例 |
---|---|---|
[承認済みURLリスト] |
|
|
ワイルドカード |
サポートされている形式 |
無効な形式 |
---|---|---|
「*」は、0個以上の文字に相当します |
ワイルドカードの適切な使用例を次に示します。
フィルタでは、パスではなく完全修飾ドメイン名のみがサポートされます。たとえば次のようになります。
|
URLの末尾にワイルドカードを使用することはできません。
ホスト名の最後の文字にワイルドカードを使用することはできません。
|