分析チェーンでは、次のアイコンを使用してオブジェクトの種類が表示されます。
アイコン |
名前 |
説明 |
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最初に確認されたオブジェクト |
一致するオブジェクトを作成した可能性が最も高いオブジェクトを表します |
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検出した脅威: |
ウイルスバスタービジネスセキュリティサービスが注意が必要なイベントを作成するために使用する、検出した脅威を表します。 |
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通常のオブジェクト |
脅威をもたらさないことが確認されたオブジェクトを表します これらは通常、一般的なシステムファイルです。 |
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未評価のオブジェクト |
まだ評価されていないオブジェクトを表します |
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不審オブジェクト |
既知の脅威に類似する挙動を示すオブジェクトを表します |
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不正なオブジェクト |
既知の脅威に一致するオブジェクトを表します |
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ブラウザ |
Webページを表示する機能を備えたオブジェクトです。これは通常、Webブラウザです |
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メールクライアント |
メールメッセージを送受信できるオブジェクトです。これは通常、メールクライアントまたはサーバです |
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メールメッセージ |
Cloud App Security統合のメールの関連付け機能を使用して特定されたオブジェクトです |
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ファイル |
ディスク上のファイルであるオブジェクトです |
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ネットワーク |
ネットワーク接続またはインターネットに関連するオブジェクトです |
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プロセス |
実行時のプロセスであるオブジェクトです |
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レジストリ |
レジストリキー、エントリ、またはデータであるオブジェクトです |
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イベント |
オブジェクトにより実行されたアクションを示します |
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関連付け |
2つのオブジェクト間の関係を示します |