管理対象グループの影響を受ける機能

機能

説明

影響を受けるWebコンソールの場所

グループ

ユーザは、管理対象グループ内のセキュリティエージェントの表示と管理のみ行うことができます。

  • ダッシュボード

    [ビジネスセキュリティクライアントのステータス] ウィジェット

  • [セキュリティエージェント]

  • ユーザ

  • [ポリシーの設定] > [対象とサービス設定] 画面の [対象] セクション

  • [管理] > [アカウント管理]

    アカウントの作成/編集画面の [管理対象グループ] セクション

  • [DETECTION & RESPONSE] > [脅威の調査] (専用のライセンスが必要)

    [一致したエンドポイント] セクション内の結果

  • [ポリシー] > [仮想アナライザの不審オブジェクト] (専用のライセンスが必要)

    オブジェクトの分析レポートを表示して [影響診断] タブをクリック

ログ

ユーザは、管理対象グループ内のセキュリティエージェントによって生成されたログの表示のみ行うことができます。

  • ダッシュボード

    [セキュリティリスクの検出数] ウィジェットと [感染経路別の検出数] ウィジェット

  • [セキュリティエージェント]

  • ユーザ

  • [ログ]

    影響を受けるログの種類:

    • セキュリティリスクの検出

    • コンポーネントのアップデート

    • セキュリティエージェントイベント

  • [DETECTION & RESPONSE] > [注意が必要なイベント] (専用のライセンスが必要)

ポリシー

ユーザは、管理対象グループからの対象を含むポリシーの管理のみ行うことができます。

  • [ポリシー] > [ポリシー管理] (詳細モード)

  • [ポリシー] > [アプリケーションコントロールルール]

許可されたUSBデバイスのリスト

[検出されたデバイス] 画面には、管理対象グループからのエンドポイントに接続されているUSBデバイスのみ表示されます。

  • [ポリシー] > [グローバル除外リスト]

    [許可されたUSBデバイスのリスト] 画面で、[追加] > [検出されたデバイスを選択] をクリック