LDIFファイルをインポートする

生成したLDIFファイルをインポートし、デバイスツリーにActive Directoryの構造を表示します。

警告:

LDIFファイルをインポートすると、デバイスツリーに以前にインポートされた既存のActive Directoryの構造が上書きされます。一度上書きされたデバイスツリーは復元できません。

[管理] > [Active Directoryの設定] に移動します。
「手順3: LDIFファイルをインポートします」セクションで、[インポート] をクリックします。
[参照...] をクリックし、生成されたLDIFファイルを選択します。
[インポート] をクリックします。
インポートが完了したら、デバイスツリーに進み、変更を確認します。Active Directoryの構造によっては、デバイスツリーに変更が反映されるまで時間がかかる場合があります。