目的: エンドポイント識別プロファイルを設定します。このプロファイルで、どのIPアドレスがどのユーザに割り当てられているかを識別できます。
場所: ポリシー > ゲートウェイプロファイル > 追加または既存のプロファイル名 > エンドポイントの識別 (タブ)
キャプティブポータル
「キャプティブポータル」を参照してください。
透過認証
透過認証を使用すると、Cloud Edgeはドメインコントローラのログからログイン情報を定期的に取得し、その情報を使用してユーザをIPアドレスにマッピングします。認証情報を取得できない場合は、Cloud Edgeはクライアントコンピュータ (ネットワーク外の場所にアクセスしようとしているコンピュータ) に直接接続して、現在ログインしているユーザを照会します (LDAP設定で適切な権限がアカウントに付与されている必要があります)。
アドレスオブジェクトを指定します
アドレスオブジェクトの設定については、「IPアドレス」を参照してください。