目的: Cloud Edgeアプライアンスをセキュリティゲートウェイとして機能させるために、最初にCloud Edge Cloud Consoleにゲートウェイとして登録します。
場所: ゲートウェイ
表示名
Cloud Consoleに表示される新しいゲートウェイの名前を指定します。
モデル
Cloud Edgeアプライアンスハードウェアのモデルを指定します。
シリアル番号
Cloud Edgeアプライアンスハードウェアのシリアル番号を指定します。シリアル番号はハードウェアアプライアンスの本体またはパッケージに記載されている12桁の英数字 (例: 4C80-9315-3A0B) です。
登録が完了するまで、数分かかることがあります。
登録が完了すると、Cloud Edge Cloud Consoleからゲートウェイにポリシーが配信されます。ダッシュボードのウィジェット、ログ分析、およびレポートで、Cloud Edgeアプライアンスゲートウェイから送信されるリアルタイムのトラフィックに基づくログ統計を確認できます。