目的: 各サービスベンダーに応じた基本設定を行います。必要な情報は、サービスにより異なります。基本的に、各サービスにはドメイン名、アカウント、およびパスワード情報が必要となります。
場所: ゲートウェイ > (選択したゲートウェイ) > ネットワーク > 動的DNS
自動: | (初期設定) RFC 1597に従って、非プライベートIPアドレスとのインタフェースを自動検出します。 |
その他: | 常にインタフェースからパブリックIPアドレスの取得を試みます。 |
一部のベンダー (Oray、Dyn DNSなど) では、オプションとしてHTTPS接続を提供しています。その他のベンダー (FreeDNSなど) では、HTTPSインタフェースは公開されていません。一方、DNSPodではHTTPS接続が必須です。