一般設定を行う

目的: 一般設定でCommon LDAPのグローバル設定を行います。

場所: ゲートウェイ > (ゲートウェイ名) > エンドユーザ管理 > 一般設定

  1. [ユーザの種類] で、次のいずれかのオプションを選択します。
    オプション 説明
    ホスト対象のユーザ Cloud Edgeで設定した資格情報を使用してログオンします。
    注:

    VPNユーザを自動で認証する場合は [ホスト対象のユーザ] を選択します。

    LDAP LDAP認証を使用してログオンします。詳細については、「LDAPユーザの識別」を参照してください。
  2. [認証キャッシュ] で、次のいずれかを選択します。
    • 固定TTL (時間)
    • 前回アクティブになった時点からのTTL (時間)
  3. [保存] をクリックします。