LDAPに精通しているユーザは、Cloud Edgeで詳細認証モードを設定できます。
Cloud Edgeでは、次の種類のLDAPサーバがサポートされます。
Cloud Edgeでは、これらのサーバ間の「フェイルオーバー」関係のみがサポートされます。プライマリサーバの認証に失敗すると、Cloud Edgeはセカンダリサーバの認証を試みます。
Cloud Edgeでは、Microsoft Active DirectoryとOpenLDAPの両方で、次のLDAP認証方法がサポートされます。
設定済みのLDAPサーバの認証機能を確認したり結果のレポートを作成するには、基本モードと詳細モードの両方で、[LDAPサーバ接続のテスト] ボタンをクリックします。