Secure Accessモジュールの配置

サポート対象のエンドポイントにSecure Accessモジュールを配信し、配信ステータスを Trend Micro Vision One コンソールで管理します。

Trend Micro Vision One では、Agentインストーラを使用して配信されるエンドポイントについて、Agentを介してSecure Accessモジュールを配信できます。

配信後、ユーザはエンドポイントで Trend Micro Zero Trust Secure Access アプリを見つけることができます。サードパーティのIdPアカウントまたはローカルアカウントを使用してアプリにサインインすると、モジュールはプライベートアクセスコネクタとの接続を確立します。コネクタは、コネクタに配布された Secure Access Rules に基づいて、ユーザがアクセスできる内部リソースを決定します。ユーザがインターネットにアクセスすると、モジュールはWebトラフィックを適切なインターネットアクセスゲートウェイに転送し、適用されたSecure Access Rulesに基づいてクラウドアプリや外部URLへのユーザのアクセスを保護します。

重要:

管理 > シングルサインオンでSAMLシングルサインオンが設定されていることを確認します。Trend Micro Vision One はSAMLベースのIdPベンダと連携して、モジュールにログインして使用する際に会社のユーザを認証します。

Secure Accessモジュールは、サポートされている次のOSで実行されているエンドポイントに配信できます。

プラットフォーム

ディスク容量

Windows 8(32/64ビット)

Windows 8.1(32/64ビット)

Windows 10(32/64ビット)

Windows 10(32/64ビット)2021年5月アップデート(21H1)

最小200MB

Windows Server 2016(32/64ビット)

Windows Server 2019(32/64ビット)

最小200MB

macOS High Sierra(10.15)以降

50MB以上

注:

このモジュールはWindows 11ではサポートされていません。

Secure Accessモジュールを使用するエンドポイント ]画面では、モジュールを配信したエンドポイントを表示し、エンドポイントの配信ステータスを管理できます。

タブ

説明

使用可能なエンドポイント

Agent Installerを配信した環境内のエンドポイントのリストを表示します。

モジュール配信ステータス別にエンドポイントを表示するには、ドロップダウンリストから、モジュールが配信されていない モジュールがデプロイされていないエンドポイント、モジュールが配信された モジュールが配信されたエンドポイント、または すべてのエンドポイント を選択します。

モジュールを配信するエンドポイントを選択するか、エンドポイントからモジュールを削除します。詳細については、「 エンドポイントへのSecure Accessモジュールの配信」を参照してください。

で検索 ドロップダウンリストと 次を検索: フィールドを使用して、必要に応じて個々のエンドポイントを検索します。

必要な処理

モジュールの配信または削除の試行中に問題が発生したエンドポイントのリストを表示します。

注:

モジュールを再度インストールまたは削除するか、エンドポイントをサポート対象のオペレーティングシステムにアップグレードすると、問題を解決できる場合があります。その他の問題については、サポートプロバイダに問い合わせてください。