PACファイル

組織のエンドポイントからインターネットアクセスゲートウェイにWebトラフィックを転送するために使用できるプロキシ自動設定(PAC)ファイルを管理します。

Trend Micro Vision One は、WindowsおよびmacOSエンドポイント用の初期設定のPACファイルを提供します。サポートされているエンドポイントにモジュールを配信すると、初期設定のPACファイルがSecure Accessモジュールに組み込まれます。

組織内の個人またはグループが使用する新しいPACファイルを追加することもできます。WindowsおよびmacOSエンドポイントのSecure Access Moduleに適用されている初期設定のPACファイルを置き換えるには、 グローバル設定 画面に移動します。

操作

説明

PACファイルを追加する

詳細については、「 PACファイルを追加する」を参照してください。

PACファイルの詳細を確認する

PACファイルに関する基本情報を表示します。

PACファイルの場所:インターネットアクセスサービスシステム上のPACファイルの場所(URL形式)。

この情報は、PACファイルが正常に作成された後に自動的に生成されます。この情報は、エンドポイントのサポート対象ブラウザでPACファイルアドレスを設定するときに使用します。

PACファイルを設定する

処理 列の をクリックして、PACファイルに関する基本情報を変更します。

処理 列の をクリックして、PACファイルを複製します。これにより、既存のファイルと同様の設定で新しいPACファイルを追加できます。

処理 列の をクリックして、 Trend Micro Vision OneからPACファイルを削除します。

複数のPACファイルを削除するには、ファイルを選択して、左上の 削除 ]をクリックします。

PACファイルをSecure Access Moduleに適用する

[ 処理 ]列の[ ]をクリックし、目的のオペレーティングシステムを実行しているモジュールにPACファイルを適用します。これにより、モジュールに組み込まれている初期設定のPACファイルを置き換えることができます。

選択したPACファイルがただちに有効になります。

モジュールで使用されているPACファイルは削除できません。

トラフィック転送にPACファイルを使用する方法はいくつかあります。

  • サポートされているエンドポイントにセキュアアクセスモジュールをインストールして、組み込みの初期設定のPACファイルを使用するか、初期設定のPACファイルをマネージドPACファイルで置き換えます。

  • Active Directoryグループポリシーオブジェクト(GPO)を使用してPACファイルの使用を強制します。

  • PACファイルの場所を参照するように、サポートされているブラウザを手動で設定します。

    注:

    Trend Micro Vision One コンソールは、次のブラウザをサポートしています。

    • Google Chrome™ (最新バージョンと最新バージョン)

    • Mozilla®Firefox® (最新バージョンと最新バージョン)

    • Microsoft Edge™ (Chromiumベース)(最新バージョンと最新バージョン)

    • Microsoft®Internet Explorer® (最新バージョンおよび最新バージョン)

    • Apple®Safari® (最新バージョンと最新バージョン)