分析のためのオブジェクトの送信

サンドボックスでオブジェクトを送信し、分析結果を Trend Micro Vision Oneで確認します。

送信されたオブジェクトには次の制限があります。

  • 抽出されたオブジェクトを含めて、合計ファイルサイズが60MBを超えることはできません。

  • 暗号化されたコンテンツは分析されません。オブジェクトを送信する前に復号するか、復号用のパスワードを指定する必要があります。

重要:
  • 1日あたりの分析対象オブジェクト数には制限があります。 Not analyzedリスクレベル のオブジェクトは、この割り当てにはカウントされません。

    詳細については、「 割り当て制限を設定する」を参照してください。

  • サンドボックスでは、以前の送信と同じオブジェクトが検出されます。同一のオブジェクトは再分析されず、 1日あたりの割り当てにはカウントされません。

    元のオブジェクトの分析レポートには、同じオブジェクトの オブジェクトの詳細 パネルでアクセスするか、 Sandbox Analysis 画面の ダウンロード アイコン()をクリックしてアクセスできます。

  • サンドボックスで分析できるのは、選択したファイルタイプのみです。

    詳細については、「 サンドボックスでサポートされるファイルタイプ」を参照してください。

  • サンドボックスでオブジェクトを分析できない理由はさまざまです。

    詳細については、「 分析失敗の考えられる理由」を参照してください。

  1. 脅威インテリジェンス > Sandbox Analysisに移動します。
  2. [ オブジェクトの送信]をクリックします。

    オブジェクトの送信 ]パネルが表示されます。

  3. [ 選択 ]をクリックして、分析のために送信するファイルを指定します。
  4. パスワードで保護されたアーカイブファイルまたはファイルを送信する場合は、パスワードを指定します。
    注:

    サンドボックスでは、初期設定のパスワードとして virusinfected が使用されます。送信されたオブジェクトがどちらかをパスワードとして使用する場合は、ここでパスワードを指定する必要はありません。

  5. [ オブジェクトの送信]をクリックします。

    オブジェクトがサンドボックスに送信され、分析されます。 Sandbox Analysis 画面で分析ステータスを確認します。