このセクションでは、例を挙げて、不審オブジェクトの分析のためにサンプルをクラウド仮想アナライザに送信するよう設定する方法とクラウド仮想アナライザおよびApex Centralから取得した不審オブジェクトをTMWSaaSでの脅威検索に利用する方法を説明します。
この処理は、クラウド仮想アナライザによって生成されたかApex Centralから同期された有効な不審オブジェクトそれぞれに適用されます。