TMWSaaSクラウドリリースノート

Trend Micro Web Security as a Service (TMWSaaS) クラウドには、次の新しい機能および強化点が含まれています。

表 1. このリリースの新機能/強化点 (2022年3月31日より利用可能)

機能/強化点

説明

Androidデバイスで実行されているTMWSaaSエージェントアプリ用のPACファイルの選択

TMWSaaSエージェントアプリ用のPACファイルを選択して、AndroidモバイルデバイスからTMWSaaSにWebトラフィックを転送することができます。

TMWSaaS検索サービスをアフリカ (ケープタウン) データセンターで提供

アフリカからのWebトラフィック向けにアフリカ (ケープタウン) データセンターでセキュリティ検索サービスの提供が開始されました。

表 2. このリリースの新機能/強化点 (2022年1月13日より利用可能)

機能/強化点

説明

WindowsプラットフォームにおけるTMWSaaS適用エージェントからのログアウトの制御

Windowsプラットフォームで、適用エージェントにログアウトボタンを表示するかどうかを制御できます。

表 3. 新機能/強化点 (2021年12月2日より利用可能)

機能/強化点

説明

syslog転送用プロトコルとしてTCPをサポート

syslogメッセージをTMWSaaSクラウドからsyslogサーバに転送するためのプロトコルとして、UDPに加えてTCPを選択できるようになりました。

表 4. 新機能/強化点 (2021年6月23日より利用可能)

機能/強化点

説明

Trend Micro Remote Managerによる承認済み/ブロックするURLリストの配信

Trend Micro Remote Managerから承認済み/ブロックするURLを受信します。Remote ManagerでTMWSaaSを監視している場合には、販売代理店の管理者がRemote ManagerのWebコンソールでTMWSaaSの承認済み/ブロックするURLリストに関するポリシーを設定したうえで、バッチ配信によりお使いのTMWSaaSに配信することができます。

TMWSaaS管理者は、TMWSaaS管理コンソールで承認済み/ブロックするURLを確認できます (配信されたURLと、コンソールで自ら直接追加したURLのどちらも確認できます)。URLがどのように統合および表示されるかは、Remote Managerのポリシーで設定した基準に応じて異なります。

表 5. 新機能/強化点 (2021年3月31日より利用可能)

機能/強化点

説明

iOS/iPadOSデバイスを保護するためのTMWSaaSエージェントアプリ

組織内のiOS/iPadOSモバイルデバイスからスキャンやポリシー適用のためにWebトラフィックをTMWSaaSに転送できるように、TMWSaaSエージェントアプリを展開します。

TMWSaaSでは、Microsoft Intuneを使用して管理対象デバイスにアプリを配信することも、各自のデバイスにアプリを配信するようユーザに指示することもできます。

IDプロバイダとしてのGoogleとの統合

GoogleをIDプロバイダとして使用し、SSOやアクセスを設定することで、管理されたGoogleアカウント認証情報を使用して組織のユーザの認証や同期を行えるようになります。

オンプレミスゲートウェイによるICAPモードのサポート

オンプレミスゲートウェイの新しいバージョンがリリースされ、転送プロキシモード (既存のモード) とICAPモードのいずれかで動作できます。ネットワーク上にすでにICAPクライアントがあり、スキャンのためにWebトラフィックをTMWSaaSに転送させたい場合は、オンプレミスゲートウェイをICAPモードで配信できます。

表 6. 新機能/強化点 (2020年12月18日より利用可能)

機能/強化点

説明

3つのプレビュー公開機能の公式リリース

クラウドサービスフィルタ、対象ドメイングループ、カスタム保護の3機能を正式に提供します。

Standardライセンス向けにプロビジョニングされた機能の追加

Standardライセンスのお客様がクラウドサービスフィルタ機能を利用できるようになり、初期設定分を含め最大6件のフィルタを設定できるようになります。

syslog転送でのクラウドの監査ログのサポート

syslog転送ツールで、TMWSaaSクラウドから監査ログを取得できるようになりました。取得した監査ログは、syslogサーバーに送信されます。

Windows向けの適用エージェントの新しいインストーラ形式

Windows向けの適用エージェントインストーラのファイル形式が.exeから.msiに変わります。

オンプレミスゲートウェイの新バージョン (2020年12月25日より利用可能)

一新されたWebコンソールと機能強化を備えたオンプレミスゲートウェイの新主要バージョンをリリースします。

オンプレミスゲートウェイ登録の改善 (2020年12月25日より利用可能)

同じ表示名のオンプレミスゲートウェイを登録する場合、認証設定とセキュリティポリシーを再利用するためにオンプレミスゲートウェイを新しいものに置き換えるかどうかを管理者が決定できる登録オプションが、Webコンソールで提供されます。

この機能はバージョン3.4.1でインストールされたオンプレミスゲートウェイで利用できます。

表 7. このリリースの新機能/強化点 (2020年9月15日より利用可能)

機能/強化点

説明

Microsoft 365トラフィックのTMWSaaSのバイパス

管理者は、最適化および許可カテゴリのエンドポイントに対するMicrosoft 365トラフィックについて、TMWSaaSをバイパスすることを [PACファイル] で選択できるようになりました。

オンプレミスゲートウェイのログのアップロードの制御

[ログ分析] に、オンプレミスゲートウェイがそのゲートウェイで生成されたログをTMWSaaSクラウドに送信するかどうかを制御するためのオプションが追加されました。

Standardライセンス向けにプロビジョニングされた機能

Standardライセンスで次のAdvancedライセンスの機能を利用できるようになりました。機械学習型検索、ロールベースのアクセス制御のオペレーターの役割、カスタム保護、syslog 転送。