TMWSaaSエージェントアプリをAndroidに配信する

TMWSaaSエージェントアプリを個々のAndroidデバイスに配信します。配信後は、ユーザが以下のブラウザを使用すると、アプリがHTTP/HTTPSトラフィックをTMWSaaSに転送します。

  • Chrome

  • Samsung Internet

  • Microsoft Edge

  • Brave

注:

ユーザが上記以外のアプリやブラウザを使用している場合、TMWSaaSエージェントアプリはHTTP/HTTPSトラフィックをTMWSaaSに転送しません。

  1. [管理] > [サービス配信] > [適用エージェント] の順に選択します。
  2. [適用エージェント] ページで、次の項目を設定します。
    • [エージェントプラットフォーム]: [Android] を選択します。

    • [ホストされるPACファイル]: リストからPACファイルを選択します。

      TMWSaaSには、Androidで使用する初期設定のPACファイルが用意されています。[PACファイル] 画面で使用可能なPACファイルもリストに表示されます。PACファイルの詳細については、PACファイルを参照してください。

      注:

      選択したPACファイルがTMWSaaSエージェントアプリに適用されます。

      選択したPACファイルの内容を変更した場合や、別のPACファイルを選択した場合は、更新が反映されるまで数分かかります。PACファイルの更新が原因でユーザのネットワーク接続に問題が発生した場合は、ユーザにTMWSaaSエージェントアプリでいったんネットワークから切断し、再度接続するよう指示してください。

  3. HTTPS復号ルールで最新のトレンドマイクロ自己署名ルート証明書以外の証明書を使用している場合は、使用している証明書をエンドユーザに提供して、Androidデバイスにインポートしてもらってください。

    最新のトレンドマイクロ自己署名ルート証明書を確認するには、次の情報を使用します。

    • 発行先: Trend Micro Web Security Cloud Root CA

    • SHA1サムプリント: 50:C1:23:63:F1:8F:C8:42:E3:DD:50:BE:17:5B:4F:0D:57:AC:8F:6F

  4. TMWSaaSエージェントアプリを使用してAndroidデバイスを設定するを参照し、TMWSaaSエージェントアプリをデバイスにインストールして設定する方法を確認するようユーザに指示します。