適用エージェントをアンインストールするには、次のいずれかの手順を実行します。
Windowsの場合は、次のようになります。
[コントロール パネル] > [プログラム] > [プログラムのアンインストール] に移動します。
リストでInterScan Web Security as a Service適用エージェントを検索します。
[アンインストール] をクリックします。
適用エージェントがコンピュータからアンインストールされます。
macOSの場合は、次のようになります。
/Applications/TrendMicroフォルダに移動します。
uninstallを起動します。
適用エージェントがコンピュータからアンインストールされます。
アンインストールの実行時は、パスワードを入力するように求められます。
パスワードを確認または変更するには、[管理] > [サービス配信] > [適用エージェント] に移動します。
この方法は、適用エージェント2.2以降を実行しているエンドポイントでのみ実行できます。
[グループ ポリシーの管理] ウィンドウが表示されます。
[新しい GPO] ダイアログボックスが表示されます。
[グループ ポリシー オブジェクト] に新しく作成したGPOが表示されます。
[グループ ポリシー管理エディター] ウィンドウが表示されます。
[スタートアップのプロパティ] ウィンドウが表示されます。
[スクリプトの追加] ダイアログボックスが表示されます。
たとえば、「\\GPO_controller server\shared_folder\enforcement_agent\SilentSetup.bat」のように入力します。
[スタートアップのプロパティ] ウィンドウが表示されます。
クライアントコンピュータの再起動後、適用エージェントがアンインストールされます。
この手順は、Windows Server 2019とWindows Server 2022にも適用されます。
[グループ ポリシーの管理] ウィンドウが表示されます。
[新しい GPO] ダイアログボックスが表示されます。
[グループ ポリシー オブジェクト] に新しく作成したGPOが表示されます。
[グループ ポリシー管理エディター] ウィンドウが表示されます。
[スタートアップのプロパティ] ウィンドウが表示されます。
[スクリプトの追加] ダイアログボックスが表示されます。
たとえば、「 \\GPO_controller server\shared_folder\enforcement_agent\SilentSetup.bat」のように入力します。
[スタートアップのプロパティ] ウィンドウが表示されます。
クライアントコンピュータの再起動後、適用エージェントがアンインストールされます。