同期エージェントとAD FSサーバを設定し、AD FSをユーザ認証方式として指定した後、TMWSaaSプロキシサーバにログオンして設定を確認できます。AD FSログオンでアカウントが検証されると、インターネットにアクセスできるようになります。
詳細については、「PACファイルを使用したトラフィック転送」を参照してください。
TMWSaaSキャプティブポータルが表示されます。
AD FSのログオン画面が表示されます。
ADアカウントユーザ名の形式は次のいずれかです。
domain\sAMAccountName
sAMAccountName@domain
domainは、ADサーバで指定したActive Directoryドメイン名です。
TMWSaaSにログオンできれば完了です。