クラウドレピュテーションサービスによって提供されるクラウドアプリのグループを選択して、セキュリティ環境のニーズに合わせて新しいカテゴリを作成します。
カスタムクラウドアプリカテゴリを追加画面が表示されます。
インターネットアクセスルールを設定すると、使用可能なカスタムクラウドアプリカテゴリリストにカテゴリ名が表示されます。
フィルタ |
説明 |
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カテゴリ |
アプリケーションのカテゴリ クラウドレピュテーションサービスは、アプリの機能と使用状況に基づいてカテゴリを割り当てます。 |
リスクレベル |
アプリケーションの リスクレベル クラウドレピュテーションサービスは、初期設定のリスクレベルを割り当てます。これは、オペレーションダッシュボードのの Cloud App Profile Assessment を介して変更できます。 |
承認済み |
アプリケーションの承認ステータス クラウドレピュテーションサービスでは、すべてのクラウドアプリが初期設定で許可されていない状態に設定されます。運用ステータスは、オペレーションダッシュボードの Cloud App Profile Assessment で変更できます。 次のアイコンは、制裁措置のステータスを示しています。
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Cloud App Profile Assessmentを表示するには、プロファイルアイコン をクリックします。
クラウドアプリが選択したクラウドアプリタブに移動します。
1つのカスタムカテゴリで最大200のクラウドアプリがサポートされます。
カテゴリからクラウドアプリを削除するには、アプリを選択し、 選択済みから削除をクリックします。
カスタムカテゴリが作成され、カスタムクラウドアプリカテゴリ 画面のリストに表示されます。
最大200のカスタムクラウドアプリカテゴリがサポートされます。