ワークスペース

ワークスペースを使用して、収集されたエビデンスを整理および分析します。

重要:

この機能はすべての地域で使用できるわけではありません。

次の表は、ワークスペースで使用できる処理の概要を示しています。

操作

説明

エンドポイントをワークスペースに追加する

エンドポイントの追加をクリックして、 Endpoint Inventoryからエンドポイントを追加します。

注:

Forensics and Analysis はWindowsプラットフォームのみをサポートします。

エンドポイントからエビデンスを収集

エンドポイント名を検索し、行の末尾にあるオプションアイコン () をクリックし、エビデンスを収集をクリックして、エンドポイントからエビデンスを収集します。

注:

エビデンスは、収集後にワークスペースに自動的に追加されます。

ワークスペースにパッケージを追加する

パッケージの追加をクリックして、 パッケージ タブからエビデンスパッケージを追加します。

収集されたエビデンス

エビデンスパッケージを検索し、行の最後にあるオプションアイコン () をクリックし、エビデンスレポートの表示をクリックして、エビデンスパッケージの内容を表示します。

調査タイムラインの作成

収集したエビデンスを使用して調査のタイムラインを作成し、インシデントの状況を把握します。