検出モデル画面には、 Trend Micro Vision One で提供されるすべての検出モデルが一覧表示されます。
次の表は、検出モデル画面で使用可能な処理を示しています。
操作 |
説明 |
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検出モデルデータのフィルタ |
特定の検出モデルを探すには、検索テキストボックスと次のドロップダウンリストを使用します。
詳細については、「 検出モデルデータ」を参照してください。 |
検出モデルを有効にする |
セキュリティ要件に基づいて、組織の検出モデルを有効または無効にします。
注:
必要な製品が接続されている場合、Trend Micro Vision One はすべての検出モデルを自動的に有効にします。環境にサポート対象の製品を追加すると、新しくサポートされたアラート Trend Micro Vision One が自動的に有効になります。 |
事前定義された検出モデルとして、 Threat Intelligence Sweeping が初期設定で有効になり、インテリジェンス主導のスイーピングタスクのアラートトリガがサポートされます。
スイープタスクの詳細については、「 Intelligence Reports」を参照してください。