転送プロキシサービスには、インストーラに加えてインストールスクリプトが必要です。
インストールスクリプトは、 Endpoint Inventory アプリのエージェントインストーラ画面から利用できます。
この機能を使用するには、まずEndpoint Groupsタブで初期設定ウィザードを完了する必要があります。
初期設定をすると、エンドポイントグループの作成、ポリシーベースの設定管理の使用、およびその他の機能へのアクセスが可能になります。
タスク |
プラットフォーム |
手順 |
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初めての配信 |
Windows |
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macOS |
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Service Gatewayの配置をアップデートする 注:
インターネットに接続されていないエンドポイントでエージェントをアップデートするには、インストールスクリプトが必要です。インターネット接続のあるエンドポイントでは、 Trend Micro Vision Oneから転送プロキシ設定を自動的にアップデートできます。 |
Windows |
注:
インストールプロセスが終了した後も、エンドポイントは同じGUIDと設定を保持します。 |
macOS |
新しいインストールスクリプトをダウンロードして実行します。インストーラは必要ありません。 |