Network Sensor をService Gatewayに接続して、Service Gatewayを追加サービスのソースとして使用します。
この機能を有効にするには、少なくとも1つのService Gatewayを設定する必要があります。
詳細については、「 Service Gateway Management」を参照してください。
Service Gatewayに次のサービスがインストールされ、有効になっていることを確認します。
ActiveUpdate
Smart Protection Services
不審オブジェクトリストの同期
詳細については、 Service Gateway でのサービスの管理を参照してください。
ActiveUpdateおよびSmart Protectionサービスの場合は、Service Gatewayのホスト名またはIPアドレスを使用して、Network Sensorのコンソールで設定を行います。
Service Gatewayの接続パネルが表示されます。
選択した Network Sensor がすでにService Gatewayに接続されている場合は、Service Gatewayの接続パネルにリストが表示されます。
選択した Network Sensor がService Gatewayに接続します。 Network Inventory アプリでService Gatewayのステータスを確認します。
Service Gatewayにすでに接続されていたNetwork Sensorは、指定されたService Gatewayを追加サービスのソースとして使用するようになります。