モバイルポリシーの設定

セキュリティ要件に基づいて組織のモバイルポリシーを設定します。

  1. Trend Micro Vision One コンソールで、 Mobile Security > Mobile Policyに移動します。
  2. AndroidまたはiOS/iPadOSタブをクリックします。
  3. 作成をクリックするか、既存のポリシーの名前をクリックします。
  4. 一般画面で、ポリシー名を指定してニーズに最適な保護強度を選択するか、カスタムをクリックして独自のポリシーをカスタマイズします。

    希望する保護強度を選択すると、それに応じて事前定義された設定がシステムによって提供されます。これらは後の設定時に変更できます。設定を変更すると、保護強度が カスタムに変更されます。

  5. (Androidのみ)不正プログラム検出を設定します。
    1. 不正プログラムの検出をクリックします。
    2. 検索範囲を選択します。
    3. 不正プログラム検索条件を設定します。
      • 不正な挙動

      • リパック

      • プライバシー漏えい

      • 脆弱性

  6. Wi-Fi保護を設定します。
    1. Wi-Fi保護をクリックします。
    2. Wi-Fi検索条件を設定します。
      • ネットワークトラフィックの復号

        Wi-Fiネットワークトラフィックが復号化され、データ漏えいが発生する可能性があります。

      • 安全でないアクセスポイント

        デバイスが安全でないWi-Fiネットワークに接続されています。

  7. 設定マネージャの設定を構成します。
    1. 設定マネージャをクリックします。
    2. 設定の検索条件を設定します。

      条件

      説明

      Android / iOS / iPadOS

      開発者モード有効

      開発者モードが有効になっています。

      Androidのみ

      ルート化されたデバイス

      デバイスがroot化されました。

      Androidのみ

      古いセキュリティパッチ

      デバイスのセキュリティパッチが最新ではありません。

      Androidのみ

      USBデバッグ有効

      USBデバッグが有効になっています。

      Androidのみ

      Jailbreakされたデバイス

      デバイスがジェイルブレイクされています。

      iOS / iPadOSのみ

      ロック画面が無効になっています

      • (Androidの場合)デバイスがPIN、パターン、またはパスワードでロックされていません。

      • (iOS / iPadOSの場合)デバイスがパスコード、Touch ID、またはFace IDでロックされていません。

      両方

      古いOS

      デバイスのOSが最新ではありません。

      両方

      脆弱なOS

      デバイスのOSが脆弱です。

      両方
  8. Webレピュテーションを設定します。

    トレンドマイクロ Webレピュテーションテクノロジは、ドメインの分析から得られたURLの信頼性の評価に基づいて、Webサイトに「レピュテーション」を割り当てます。

    1. Webレピュテーションをクリックします。
    2. セキュリティレベルを選択します。
    3. (オプション)特定のWebサイトを自動的に承認またはブロックするには、URLを指定して除外リストに追加します。
  9. ポリシーの対象を設定します。
    1. 対象をクリックします。
    2. 1つ以上のユーザまたはActive Directoryグループを指定します。
  10. 保存をクリックします。
  11. (オプション)ポリシーの変更を確認するメッセージが表示されたら、続行をクリックします。
    注:

    この手順は、ポリシーの編集時にポリシー対象を追加または削除した場合にのみ必要です。