Okta URLドメインとAPIトークンの取得

重要:

次の手順と画面キャプチャは、2022年12月現在で有効です。詳細については、 Oktaのドキュメントを参照してください。

  1. Okta組織にサインインします。
  2. 管理者をクリックして、管理コンソールを開きます。
  3. OktaのURLドメインを探します。
    1. Okta管理コンソールの右上にあるユーザ名をクリックします。

      ユーザ名とOktaドメインのパネルが表示されます。

  4. APIトークンを作成します。
    重要:
    • APIトークンを作成する前に、アカウントに次のいずれかの役割が割り当てられていることを確認してください。

      機能

      許可されるユーザの役割

      データのアップロード

      • 特権管理者

      • 組織管理者

      • APIアクセス管理管理者

      • モバイル管理者

      • 読み取り専用管理者

      • アプリ管理者

      ユーザの強制

      • 特権管理者

      • 組織管理者

      • グループ管理者

    • APIトークンには、作成者と同じ権限が付与されます。ユーザの権限が変更されると、APIトークンの権限も変更されます。

    1. Okta管理コンソールで、 セキュリティ > API > トークンに移動します。
    2. トークンの作成をクリックします。
    3. トークンの名前を指定し、トークンの作成をクリックします。
    4. トークンの値をコピーします。
      重要:

      トークンを作成ダイアログを閉じると、認証トークンを表示またはコピーできなくなります。