Trend Micro Vision One を使用すると、Service Gatewayを介してプレーンテキストファイルからデータをインポートできるサードパーティのアプリやサービスと不審オブジェクトデータを共有できます。
Service Gatewayを介したこの統合により、不審オブジェクトデータの共有を設定します。
リスクレベル:共有データに含める不審オブジェクトデータの リスクレベル を選択します。
頻度:不審オブジェクトデータを共有する頻度を選択します。
URLパラメータ:URLからクエリ文字列を削除するかどうかを選択します。
(オプション)説明を入力して、この統合で使用しているアプリまたはサービスを特定します。
接続をクリックします。
Service Gateway接続パネルが表示されます。
Service Gatewayを選択します。
統合サーバを設定します。
(オプション)接続テストをクリックして、設定が有効かどうかを確認します。
接続をクリックします。
接続設定がリストに追加されます。
今すぐ生成アイコン()をクリックすると、不審オブジェクトデータ共有ファイルがすぐに生成されます。
URLをコピーアイコン()にカーソルを合わせて、統合で使用する不審オブジェクトデータ共有URLをコピーします。