登録するTAXIIフィードを追加または編集できます。
TAXII Feed 画面が表示されます。
フィードを追加するには、追加をクリックします。
フィードを編集するには、フィード名をクリックします。
TAXII 2.0および2.1がサポートされています。フィードを追加した後にTAXIIサーバのバージョンを変更することはできません。
このオプションを有効にすると、次の種類のインジケータがコレクションから抽出され、不審オブジェクトリストに追加されます。
ドメイン
ファイルSHA-1
ファイルSHA-256
IPアドレス
送信者アドレス
URL
初期設定では、これらの不審オブジェクトは30日で有効期限が終了する高リスクオブジェクトと見なされます。接続された製品は、次の同期時に Trend Micro Vision One から新しいオブジェクト情報を受信し、それらのオブジェクトを検出した後に "ブロック/" 隔離処理を実行します。
それだけ"痕跡"としてラベル付けされていないタイプオブジェクト"異常な活動"、"匿名化"、"良性"、"妥協"、 また"わからない"、および取り消されていないものは、疑わしいオブジェクトのリストに追加されます。
このオプションを有効にすると、サブスクリプションの成功直後に実行される1回限りの自動スイーピングタスクが開始され、現在のコレクションから抽出されたインジケータの履歴データが検索されます。
TAXIIフィードがTAXIIフィード画面に表示され、カスタムインテリジェンスレポートが生成されます。フィードサブスクリプションから生成されたレポートをさらに確認するには、 Threat Intelligence > Intelligence Reports に移動し、カスタムタブをクリックします。