コネクタが正常にデプロイされると、Azure Sentinelは Trend Micro Vision Oneから新しく作成されたアラートデータの取得を開始します。
データコネクタページが開き、Azure Sentinelでサポートされているコネクタのリストが表示されます。
コネクタページが開きます。
カスタム配信ページが開きます。
フィールド |
説明 |
---|---|
サブスクリプション |
配信されたリソースを管理するサブスクリプションを選択します。 |
リソースグループ |
フォルダなどのリソースグループを使用して、リソースを整理および管理します。 |
関数名 |
一意の名前を指定してください。 |
ワークスペースIDとワークスペースキー |
この情報は次の場所にあります。
|
APIキー |
Trend Micro Vision One APIアクセスのあるアカウントの認証トークンが自動的に生成されます。アカウントにAPIアクセスがある場合は、管理者に認証トークンを要求してください。マスター管理者は、次の手順を実行します。
|
地域コード |
Trend Micro Vision One インスタンスの場所に対応する地域コードを指定します。有効な値は、 au、 eu、 in、 jp、 sg、および usです。 |
コネクタが正常にデプロイされると、Azure Sentinelは Trend Micro Vision Oneから新しく作成されたアラートデータの取得を開始します。コネクタは既存のアラートデータを取得しません。