これらの設定を使用して、ファイアウォールと接続製品を設定します。
Service Gateway が接続済みの製品やサードパーティ製アプリケーションにサービスを提供できるようにするには、次のポートとURLを使用して製品を設定します。
待機ポート |
目的 |
---|---|
80 |
サービスクエリ、機械学習型検索、ファイルレピュテーションサービス、または Third-Party Integration クエリ |
443 |
サービスクエリ、機械学習型検索、ファイルレピュテーションサービス、または Third-Party Integration クエリ |
5274 |
WebレピュテーションサービスまたはWeb検査サービスのクエリ |
5275 |
WebレピュテーションサービスまたはWeb検査サービスのクエリ |
8080 |
転送プロキシサービスの接続待機ポート |
8088 |
Zero Trust Secure Access On-Premises Gateway待機ポート |
ファイアウォールの要件は、Trend Micro Vision Oneの環境によって異なります。次のトピックを参照して、正しい「許可」ルールを設定してください。