Response Managementアプリでは、 Trend Micro Vision One コンソールを使用して、処理を実行し、環境で実行した処理を追跡できます。
次の表は、Response Managementアプリで使用可能な処理を示しています。
操作 |
説明 |
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対応 データのフィルタ |
検索 フィールドとドロップダウンリストを使用して、特定のタスクデータを検索します。
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タスクの詳細を表示する |
表を表示して、対象に送信されたコマンドのステータスを確認します。 詳細については、「 対応データ」を参照してください。 |
タスクに対して追加の処理を実行する |
ターゲットに送信されるコマンドに応じて、2次処理または後続処理を実行できる場合があります。 タスクの横にあるチェックボックスをオンにして、表の上にある追加の処理ボタンにアクセスします(該当する場合)。 詳細については、「 対応処理」を参照してください。 |