所属する組織: 組織レベルのポリシーを設定する場合に選択します。
このオプションは、サブアカウントの作成時に、サブアカウントとして [所属する組織] を指定した場合にのみ使用できます。詳細については、サブアカウントの追加と設定を参照してください。
指定する:
ドメイン: 使用可能なドメインからドメインを選択し、[追加] をクリックします。
自分のLDAPグループ: 使用可能なディレクトリグループからユーザグループを選択し、[追加] をクリックします。
自分のアドレスグループ: 使用可能なアドレスグループからアドレスグループを選択し、[追加] をクリックします。
メールアドレスまたはドメインの入力: 特定のドメインまたはワイルドカードを使用したアドレスを入力し、[追加] をクリックします。
任意のアドレス: ルールで任意の送信者アドレスを適用する場合に選択します。
所属する組織: ルールで自分の組織から送信されるメールアドレスを適用する場合に選択します。
指定する:
ドメイン: 使用可能なドメインからドメインを選択し、[追加] をクリックします。
自分のアドレスグループ: 使用可能なアドレスグループからアドレスグループを選択し、[追加] をクリックします。
メールアドレスまたはドメインの入力: 特定のドメインまたはワイルドカードを使用したアドレスを入力し、[追加] をクリックします。
任意のアドレス
所属する組織
ドメイン
自分のアドレスグループ
メールアドレスまたはドメインの入力
任意のアドレス
所属する組織
ドメイン
自分のLDAPグループ
自分のアドレスグループ
メールアドレスまたはドメインの入力
追加した除外が除外リストに表示されます。
たとえば、送信者部分に [任意のアドレス] を選択し、受信者部分に特定のメールアドレスを指定した場合、Trend Micro Email Securityは任意の送信者からこの受信者に送信されるメールメッセージを安全と見なし、ルールの適用を省略します。
インポート、エクスポート機能は受信者、送信者、および除外リストで利用できます。グループ、アドレスまたはドメインをローカルファイルからインポートするには、[インポート] をクリックします。今後の使用のためグループ、アドレスまたはドメインをローカルファイルとしてエクスポートするには、[エクスポート] をクリックします。
最大500件のレコードをインポートできます。エクスポートには上限はありません。