Trend Micro Email Securityで管理するドメインの追加、プロビジョニング、および確認を行います。
詳細については、ドメインの追加を参照してください。
InterScan MSSまたはIMSVAでLDAP設定が有効な場合は、ディレクトリ同期ツールを使用してLDAPサーバと同期します。
ディレクトリ同期ツールは [管理] > [ディレクトリ管理] にあります。
詳細については、ディレクトリ同期ツールユーザガイドを参照してください。
InterScan MSSまたはIMSVAの管理コンソールで [管理] > [アップデート] > [システムとアプリケーション] の順に選択し、ビルド番号を確認します。
ビルド番号が次の要件に一致しない場合は、最新のService PackとHotFixをインストールします。
次のSQL文を実行して、InterScan MSSまたはIMSVAの管理データベースで隠しキーを有効にします。
InterScan MSSとIMSVAのどちらでも、使用する設定ファイルはimss.iniです。
insert into tb_global_setting (section, name, value, inifile)
values ('imp_exp', 'enable_ems_migrate', '1', 'imss.ini');
InterScan MSSまたはIMSVAの管理コンソールで、[管理] > [インポート/エクスポート] から設定ファイルをエクスポートします。