[サブアカウントの編集] 画面が表示されます。
サブアカウントの基本情報: 必要に応じてメールアドレスを変更します。
アカウント名は変更できません。
アクセス許可の種類を選択: [事前定義されたアクセス許可の種類] リストから事前定義されているアクセス許可を選択するか、機能ごとにアクセス許可を手動で設定します。
ドメインに対する完全制御アクセス許可があったとしても、サブアカウントにはドメインを追加または削除するアクセス許可がないことに注意してください。このような操作は、ビジネスアカウントのみが実行できます。
ドメインを選択: アカウントで管理できるドメインを選択します。
所属する組織: サブアカウントが管理する組織全体を選択します。
[所属する組織] を選択しても、ドメインを追加または削除するアクセス許可はサブアカウントには付与されません。組織レベルのポリシールール作成するなどの組織レベルの機能を使用できるようになるだけです。
[所属する組織] を選択した場合、今後ビジネスアカウントによって追加される新規ドメインをそのサブアカウントで管理できるようになります。
指定する: サブアカウントが管理する1つ以上のドメインを選択します。