サーバにWebレピュテーションログを送信するように、内部セキュリティエージェントを設定します。Apex One (Mac) によってブロックされたURLを解析し、アクセスしても安全だと考えられるURLを適切に処理する場合には、この設定を実行します。
Apex One (Mac) がURLをブロックした日時
ユーザがURLへのアクセスに使用したエンドポイント
ブロックされたURL
URLの危険度
ブロックされたURLに関する詳細情報を提供するTrend Micro Web Reputation Queryシステムへのリンク
多数のログをエクスポートする場合は、エクスポートタスクが終了するまで待ちます。エクスポートタスクが終了する前にページを閉じると、.csvファイルが生成されません。
ハードディスク上の領域を大量に占有しないようにログのサイズを維持するには、手動でログを削除するか、またはログ削除スケジュールを設定します。
ログの管理方法の詳細については、ログの管理を参照してください。