[オペレーションセンター] タブで、情報漏えい対策のコンプライアンスインジケータの設定値と除外を設定して、情報漏えい対策が有効にされ、許容される数の機密データ検出イベントが発生した、セキュリティ エージェントの割合を表示できます。
列 |
説明 |
---|---|
期間 |
表示されるデータの時間範囲を指定します。 |
許容される脅威の検出数 |
許容される機密データ検出イベント数を入力します。 |
アラートインジケータ |
スライダを調整して、さまざまなアラートレベルのしきい値 (準拠するセキュリティエージェントの割合) を設定します。 |
除外リストはすべてのApex Centralユーザに適用されます。除外リストへの追加と削除、および対応するタグとフィルタの変更は、ユーザの権限に従ってのみ実行できます。
タグまたはフィルタの作成の詳細については、カスタムタグおよびカスタムフィルタを参照してください。
[除外設定の追加] 画面が表示されます。
カスタムフィルタまたはカスタムタグを検索するには、テキストフィールドに名前を入力して、<Enter> キーを押します。
カスタムタグおよびフィルタの詳細については、カスタムタグおよびカスタムフィルタを参照してください。
選択した項目が除外リストに表示されます。
すべてのユーザアカウント: ユーザアカウントによって追加されたカスタムフィルタとカスタムタグに指定されているすべてのユーザとエンドポイントを除外します。
ログオンしたアカウントのみ: 現在ログオンしているユーザアカウントによって追加されたカスタムフィルタとカスタムタグに指定されているユーザとエンドポイントのみ除外します。