このタスクでは、[グリッドテーブル] レポート要素がカスタムレポートテンプレートの行にすでに追加済みであることを前提としています。
詳細については、カスタムテンプレートを追加または編集するを参照してください。
[グリッドテーブルの編集] の [手順1: データビュー] 画面が表示されます。
詳細については、データビューを参照してください。
[手順2: クエリ条件の設定] 画面が表示されます。
すべての条件: データは指定されたすべての条件に一致する必要があります。
いずれかの条件: データは指定されたいずれかの条件に一致する必要があります。
データタイプ: データビューによって返される列に相当します。
演算子: データタイプの値と一致させたり、値を除外したりするために使用します。
値: ドロップダウンコントロールから条件を選択したり、テキストボックスに値を指定したりします。
選択したデータビュー、選択したデータタイプ、演算子に応じて表示されるオプションです。
Apex Centralでは、最大20個のフィルタをサポートします。
[手順3: 設計の指定] 画面が表示されます。
初期設定では、指定されたデータビューのすべてのフィールドが選択されています。
アップデートしたグラフ設定が適用された [レポートテンプレートの追加] および [レポートテンプレートの編集] 画面が表示されます。