セキュリティリスクの大規模感染予防の設定

大規模感染が発生したら、大規模感染に対応し、これを阻止するために大規模感染予防策を実行します。予防設定は慎重に行う必要があります。設定が不適切なために、予期しないネットワークの問題が発生する可能性があるからです。

  1. [クライアント] > [大規模感染予防サービス] に移動します。
  2. クライアントツリーで、ルートドメインアイコン () をクリックしてすべてのクライアントを含めるか、特定のドメインまたはクライアントを選択します。
  3. [大規模感染予防の開始] をクリックします。
  4. 次のいずれかの大規模感染予防ポリシーを選択して、ポリシーを設定します。
  5. 適用するポリシーを選択します。
  6. 大規模感染予防を有効にしておく期間 (単位: 時間) を選択します。初期設定は48時間です。大規模感染予防の期間が終了する前に、手動でネットワーク設定を復元することができます。
    警告:

    大規模感染予防の有効期間が、無期限にならないようにしてください。特定のファイル、フォルダ、またはポートを無期限にブロックしたりアクセスを拒否したりするには、ウイルスバスター Corp.を使用するのではなく、エンドポイントとネットワークの設定を直接変更してください。

  7. 初期設定のクライアント通知メッセージをそのまま使用するか変更します。
    注:

    大規模感染時に管理者に通知するようにウイルスバスター Corp.を設定するには、[管理] > [通知] > [アウトブレーク] の順に選択します。

  8. [大規模感染予防の開始] をクリックします。

    選択した大規模感染予防策は、新しいウィンドウに表示されます。

  9. [大規模感染予防サービス] クライアントツリーに戻り、[大規模感染予防サービス] 列を確認します。

    大規模感染予防策が適用されているエンドポイントには、チェックマークが表示されます。

ウイルスバスター Corp.では、次のイベントをシステムイベントログに記録します。

  • サーバイベント (大規模感染予防の開始と、大規模感染予防の有効化のクライアントへの通知)

  • ウイルスバスター Corp.クライアントイベント (大規模感染予防の有効化)