ServerProtect一般サーバ移行ツールの使用

  1. ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータで、<サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\Admin\Utility\SPNSXfrを開き、SPNSXfr.exeファイルとSPNSX.iniファイルを<サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\Adminにコピーします。
  2. SPNSXfr.exeをダブルクリックして、ツールを実行します。

    ServerProtect一般サーバ移行ツールのコンソールが開きます。

  3. ウイルスバスター Corp.サーバを選択します。ウイルスバスター Corp.サーバのパスが、ウイルスバスター Corp.サーバパスの下に表示されます。このパスが正しくない場合は、[選択] をクリックして、ウイルスバスター Corp.をインストールしたディレクトリのPCCSRVフォルダを選択します。次回ツールを開いたときに、ウイルスバスター Corp.サーバが再度自動的に検索されるようにするには、[自動検索サーバパス] チェックボックスをオンにします (初期設定ではオンになっています)。
  4. [対象エンドポイント] で次のいずれかをクリックし、移行を実行する、ServerProtect一般サーバが動作しているコンピュータを選択します。
    • Windowsネットワークツリー:ネットワークのドメインのツリーを表示します。この方法を使用してコンピュータを選択するには、クライアントコンピュータを検索するドメインをクリックします。

    • インフォメーションサーバ名:インフォメーションサーバ名で検索します。この方法でコンピュータを選択するには、テキストボックスにネットワーク上のインフォメーションサーバの名前を入力します。複数のインフォメーションサーバを検索するには、サーバ名の間にセミコロン「;」を挿入します。

    • 特定の一般サーバ名:一般サーバ名で検索します。この方法でコンピュータを選択するには、テキストボックスにネットワーク上の一般サーバの名前を入力します。複数の一般サーバを検索するには、サーバ名の間にセミコロン「;」を入力します。

    • IPアドレス範囲検索:IPアドレスの範囲で検索します。この方法でコンピュータを選択するには、IP範囲でクラスBのIPアドレスの範囲を入力します。

    注:

    ネットワーク上のDNSサーバがクライアントの検索時に応答しない場合、検索は応答を停止します。検索がタイムアウトになるのを待ちます。

  5. 移行後に対象コンピュータを自動的に再起動するには、[インストールした後に再起動します] を選択します。

    移行を完了するには再起動が必要です。このオプションを選択しない場合は、移行後にコンピュータを手動で再起動してください。

  6. [検索] をクリックします。

    検索結果が、ServerProtect一般サーバの下に表示されます。

  7. 移行を実行するコンピュータをクリックします。
    1. すべてのコンピュータを選択するには、[すべて選択] をクリックします。
    2. すべてのコンピュータの選択を解除するには、[すべて選択解除] をクリックします。
    3. リストをカンマ区切り形式 (.csv) のファイルにエクスポートするには、[CSV形式ですべてエクスポート] をクリックします。
  8. 対象コンピュータへのログインにユーザ名とパスワードが必要な場合は、次の操作を実行します。
    1. [グループアカウント/パスワードの使用] チェックボックスをオンにします。
    2. [ログオンアカウントの設定] をクリックします。

      [管理者情報の入力] ウィンドウが表示されます。

    3. ユーザ名とパスワードを入力します。
      注:

      ローカル/ドメイン管理者アカウントを使用して、対象エンドポイントにログオンします。「ゲスト」や「通常のユーザ」のような不十分な権限でログオンすると、インストールを実行できません。

    4. [OK] をクリックします。
    5. [ログオンに失敗した場合再度入力] をクリックすると、ログオンできなかった場合、移行処理中に再度ユーザ名とパスワードを入力できます。
  9. [移行] をクリックします。
  10. [インストールした後に再起動します] オプションを選択しなかった場合は、移行を完了するためにコンピュータを手動で再起動してください。