ウイルスバスター Corp.XG Service Pack 1の新機能

このバージョンのウイルスバスター Corp.に含まれる新機能および機能強化は次のとおりです。

機能

説明

"ファイルレス"スクリプトの検出の強化

  • 挙動監視が強化され、正規のWindowsプログラムによって実行された不正なスクリプトを検出して、ファイルレス攻撃に隠されている不正プログラムに対してエンドポイントを保護するようになりました。

  • 機械学習型検索および挙動監視では、正規のWindows DLLによって実行されたスクリプトファイルの実際のペイロードのパスを特定することもできます。

アップデートエージェントの接続

アップデートエージェントをアップデート元として使用する場合に、HTTPSプロトコルを使用するようにウイルスバスター Corp.クライアントを設定できます。

詳細については、ウイルスバスター Corp.クライアントのユーザ指定のアップデート元の設定を参照してください。

挙動監視除外リスト

除外リストの機能強化により、ワイルドカード文字を使用できます。

詳細については、除外リストでのワイルドカードのサポートを参照してください。

機械学習型検索

機械学習型検索が強化され、不正なスクリプトの実行を検出できるようになりました。

詳細については、機械学習型検索を参照してください。

ランサムウェア検出用のクラウド同期チャネル

ウイルスバスター Corp.クライアントは、サポート対象のクラウド同期チャネルを介してダウンロードされたランサムウェアを検出します。

詳細については、ランサムウェア概要ウィジェットを参照してください。

プロキシ設定の強化

ウイルスバスター Corp.サーバとウイルスバスター Corp.クライアントのすべてのプロキシ設定が同じ場所に集約されました。

詳細については、ウイルスバスター Corp.サーバアップデートのプロキシおよびウイルスバスター Corp.クライアントプロキシ設定を参照してください。

不審オブジェクトリスト

ウイルスバスター Corp.は、Control Managerとの統合によって、不審ドメインオブジェクトの検出を実行できます。

詳細については、不審オブジェクトリスト設定を参照してください。