ダメージクリーンナップサービスデバッグログ

ダメージクリーンナップサービスのデバッグログの有効化

  1. <クライアントのインストールフォルダ>にあるTSC.iniファイルを開きます。
  2. 次の行を以下のように修正してください。

    DebugInfoLevel=3

  3. <クライアントのインストールフォルダ>\debugTSCDebug.logを確認します。

ダメージクリーンナップサービスのデバッグログの無効化

TSC.iniファイルを開いて「DebugInfoLevel」の値を3から0に変更します。

クリーンナップログ

ファイル名:yyyymmdd.log

場所:<クライアントのインストールフォルダ>\report\