カスタマイズしたパターンのインポート

このオプションは、パターンを含んだ適切な形式の.datファイルがある場合に使用します。このファイルは、現在アクセスしているサーバまたは別のサーバからパターンをエクスポートすることによって作成できます。

注:

このバージョンの情報漏えい対策で生成された.datパターンファイルは、以前のバージョンには対応しません。

  1. [情報漏えい対策] > [データ識別子] に移動します。
  2. [パターン] タブをクリックします。
  3. [インポート] をクリックしてから、パターンが保存された.datファイルを探します。
  4. [開く] をクリックします。

    インポートが成功したかどうかを示すメッセージが表示されます。インポートするパターンがすでに存在する場合は省略されます。

  5. [すべてのクライアントに適用] をクリックします。