手動のプロキシ設定は、多くのクライアントユーザにとって複雑なタスクになる場合があります。自動プロキシ設定を使用すると、ユーザの操作を必要とせずに、正しいプロキシ設定が適用されるようになります。
これを有効にすると、ウイルスバスター Corp.クライアントが自動アップデートまたは手動アップデートでコンポーネントをアップデートしたときに、自動プロキシ設定がプライマリプロキシ設定になります。自動アップデートおよび手動アップデートの詳細については、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート方法を参照してください。
ウイルスバスター Corp.クライアントが自動プロキシ設定を使用して接続できない場合、プロキシ設定を行う権限を持つクライアントユーザは、ユーザが行ったプロキシ設定を使用できます。そうしないと、自動プロキシ設定を使用した接続は失敗します。
プロキシ認証はサポートされていません。