オプション | 説明 |
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同様に感染しているホスト |
エンドポイントごとにコールバック検出に基づいてアウトブレークを定義する場合に選択します。 |
C&Cリスクレベル |
アウトブレークがトリガされるのは、すべてのC&Cコールバックか、または高リスクのソースのみかを指定します。 |
処理 |
[すべての処理]、[ログ記録]、または [ブロック]を選択します。 |
検出数 |
アウトブレークを定義するために必要な検出数を示します。 |
期間 |
指定した数の検出が発生する時間を示します。 |
この画面では初期設定値を使用することをお勧めします。
変数 |
説明 |
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%C |
C&Cコールバックログの数 |
%T |
C&Cコールバックログを累積する期間 |