新しい画面が表示されます。
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Smart Protection Serverに接続しているIPv4およびIPv6クライアントがある場合は、ホスト名を指定します。
画面が閉じます。
順序:クライアントは、リストの表示順でサーバを選択します。[順序] を選択する場合は、[順序] 列の下の矢印を使用して、サーバをリストで上下に移動します。
ランダム:クライアントはサーバをランダムに選択します。
統合Smart Protection Serverとウイルスバスター Corp.サーバは同じエンドポイント上で実行されるため、2つのサーバのトラフィックがピークになるときには、エンドポイントのパフォーマンスが著しく低下する場合があります。ウイルスバスター Corp.サーバへのトラフィックを減らすには、スタンドアロンSmart Protection ServerをプライマリTrend Micro Smart Protectionソースとして割り当てて、統合サーバをバックアップソースとして割り当てます。
別のサーバからリストをエクスポートしている場合、この画面にインポートするときは、[インポート] をクリックして、.datファイルの場所を探します。リストが画面にロードされます。
リストを.datファイルにエクスポートするには、[エクスポート] をクリックし、[保存] をクリックします。
サーバのサービスステータスの表示を更新するには、[表示更新] をクリックします。
サーバ名をクリックして、次のいずれかを実行します。
サーバ情報を表示または編集します。
Webレピュテーションサービスまたはファイルレピュテーションサービスの完全なサーバアドレスを表示します。
Smart Protection Serverのコンソールを開くには、[コンソールの起動] をクリックします。
統合Smart Protection Serverの場合は、サーバの設定画面が表示されます。
スタンドアロンのSmart Protection Server、および別のウイルスバスター Corp.サーバの統合Smart Protection Serverの場合は、コンソールのログオン画面が表示されます。
エントリを削除するには、サーバのチェックボックスをオンにして、[削除] をクリックします。
画面が閉じます。