新しい画面が表示されます。
IPv4アドレスを持つクライアントは、IPv4シングルスタックまたはデュアルスタックのSmart Protection Serverに接続できます。IPv6アドレスを持つクライアントは、IPv6シングルスタックまたはデュアルスタックのSmart Protection Serverに接続できます。IPv4アドレスとIPv6アドレスの両方を持つクライアントは、どのSmart Protection Serverにでも接続できます。
Smart Protection Serverに接続しているIPv4およびIPv6クライアントがある場合は、ホスト名を指定します。
クライアントでHTTPを使用するよう指定するには、サーバのHTTP要求用の待機ポートを入力します。クライアントでHTTPSを使用するよう指定するには、[SSL] を選択して、サーバのHTTPS要求用の待機ポートを入力します。
[接続テスト] をクリックして、サーバへの接続が確立できることを確認します。
サーバのHTTP要求用の待機ポートを入力します。
[接続テスト] をクリックして、サーバへの接続が確立できることを確認します。
順序:クライアントは、リストの表示順でサーバを選択します。[順序] を選択する場合は、[順序] 列の下の矢印を使用して、サーバをリストで上下に移動します。
ランダム:クライアントはサーバをランダムに選択します。
統合Smart Protection Serverとウイルスバスター Corp.サーバは同じコンピュータ上で実行されるため、2つのサーバのトラフィックがピークになるときには、コンピュータのパフォーマンスが著しく低下する場合があります。ウイルスバスター Corp.サーバへのトラフィックを減らすには、スタンドアロンSmart Protection ServerをプライマリTrend Micro Smart Protectionソースとして割り当てて、統合サーバをバックアップソースとして割り当てます。
サーバのサービスステータスの表示を更新するには、[表示更新] をクリックします。
Smart Protection Serverのコンソールを開くには、[コンソールの起動] をクリックします。
統合Smart Protection Serverの場合は、サーバの設定画面が表示されます。
スタンドアロンのSmart Protection Server、および別のウイルスバスター Corp.サーバの統合Smart Protection Serverの場合は、コンソールのログオン画面が表示されます。
エントリを削除するには、[削除] () をクリックします。
画面が閉じます。追加したリストが [IP範囲] 表の下にIP範囲のリンクとして表示されます。
リストを変更するには、対象のIP範囲のリンクをクリックして、表示される画面で設定を変更します。
リストを.datファイルにエクスポートするには、[エクスポート] をクリックし、[保存] をクリックします。
別のサーバからリストをエクスポートしている場合、この画面にインポートするときは、[インポート] をクリックして、.datファイルの場所を探します。リストが画面にロードされます。