ストレージ管理を設定する

[ストレージの管理] では、隔離フォルダのサイズやシステムに保存するログデータの量を制御できます。隔離フォルダの現在の使用状況も確認できます。

  1. [管理] > [システムのメンテナンス] > [ストレージの管理] の順に選択します。
  2. グローバル隔離設定を指定します。
    • グローバル隔離フォルダのサイズ: グローバル隔離フォルダのサイズをGB単位で指定します。

      注:

      グローバル隔離フォルダのサイズはDeep Discovery Email Inspectorアプライアンスのバージョンに応じて次のように設定します。

      • Deep Discovery Email Inspector 7100/7200: 1~100の間で指定する必要があります。

      • Deep Discovery Email Inspector 9100/9200: 1~400の間で指定する必要があります。

    • グローバル隔離のディスク空き容量が次の値以下である場合にメッセージの添付ファイル、リンク、および分析レポートを削除: ファイルを自動的に削除するための隔離ディスク空き容量のしきい値を指定します。

      注:

      しきい値は10~50の間で設定する必要があります。

      Deep Discovery Email Inspectorは指定された割合にさらに10%を足した容量のデータを削除します。

  3. エンドユーザメール隔離 (EUQ) の設定を指定します。
    • すべてのデータの削除 (メッセージおよび承認済み送信者を含む): [削除] をクリックして、エンドユーザメール隔離データベースのすべてのデータを削除します。

    • エンドユーザメール隔離フォルダのサイズ: 隔離フォルダのサイズをGB単位で指定します。
    • エンドユーザメール隔離のディスク空き容量が次の値以下である場合にメッセージの添付ファイル、リンク、および分析レポートを削除: ファイルを自動的に削除するためのエンドユーザメール隔離のディスク空き容量のしきい値を指定します。

      注:

      しきい値は10~50の間で設定する必要があります。

      Deep Discovery Email Inspectorは指定された割合にさらに10%を足した容量のデータを削除します。

    • 隔離メッセージの最長保存期間: 隔離されたスパムメールメッセージを保存する日数を指定します。

      注:

      日数は1~60の間で指定する必要があります。

  4. ログ設定を指定します。
    • 次の日数を経過したログを削除: ログを保持する日数を指定します。

      注:

      日数は3~366の間で指定する必要があります。

    • 空きディスク容量の合計が次の値以下である場合にログを削除する: ログを自動的に削除するためのディスク空き容量のしきい値を指定します。

      注:

      しきい値は10~50の間で設定する必要があります。

      Deep Discovery Email Inspectorは指定された割合にさらに10%を足した容量のデータを削除します。

      重要:

      Deep Discovery Directorを統合して仮想アナライザイメージを配信するには、追加のディスク容量が必要です。Deep Discovery Email InspectorをDeep Discovery Director 5.0以降に登録したら、空きディスク容量の合計が20%未満になった場合はログを削除するようにDeep Discovery Email Inspectorを設定します。

  5. [保存] をクリックします。