Smart Protection Serverのコンソールで [Smart Protection] > [レピュテーションサービス] > [Webレピュテーション] の順に選択して、このIPアドレスを取得します。
IPアドレスは画面にリストされているURLに含まれています。
プロキシ設定を無効にすると、Smart Protection ServerはDeep Discovery Email Inspectorに直接接続を行います。
Deep Discovery Email Inspectorでは、Smart Protection Server 3.0 Patch 2以降への接続でグローバルサービスをサポートします。
組織でCA証明書を使用する場合は、[証明書を使用] を選択し、[参照] をクリックして証明書ファイルを選択し、[インポート] をクリックして証明書ファイルをインポートします。
組織で証明書取り消しリスト (CRL) を使用する場合は、[CRLを使用] を選択し、[参照] をクリックしてCRLファイルを選択し、[インポート] をクリックして証明書取り消しリストファイルをインポートします。