管理者は、[ユーザアカウント] 画面の機能を使用して、特定の管理下の製品へのアクセス権を制限し実行できるアクションを限定することで、ユーザの責任範囲を明確に定義できます。
管理者がユーザアクセス可能な製品を指定すると、ユーザアクセス可能なControl Managerの情報も指定されることになります。この情報には、コンポーネントに関する情報、ログ、製品の概要情報、セキュリティ情報、レポートおよびクエリ対象として使用できる情報などが該当します。